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ポメラニアンを飼うときに注意すること

ポメラニアンは、どちらかといえば、飼いにくい部類の犬種になります。

「飼い主が大好き」「寂しがり屋」「天真爛漫」「勝気」「怖がり」「愛情深い」。

そんな性格のポメラニアンだからこそ、かわいい中にも、たくさんの苦労やケアが必要とされます。

ポメラニアンと、より快適で健康に暮らすために、注意したい3つのポイントを紹介します。

危ないもの・飛び乗れるものは置かない

ポメラニアンが一人(匹)で留守番をしていると、それはそれは大変です。

帰ってきたらウンチまみれ、おもちゃがボロボロで、何か変なものを食べたのか元気がない、ベッドに乗ったり降りたりして骨折してしまった・・・、などということも少なくありません。

帰ったら急いで動物病院へ行かなければならないということも、何度かはあることでしょう。

しかし、家の中での「事故」によるケガは、防ごうと思えば防ぐことができます。

・ポメラニアンが口に入れそうな小物類は、すべて片付けてしまう。
・ソファーやベッドなどの高所に飛び乗らないように、室内にゲートを設置する。
・室内での危険な場所には立ち入ラないようにしつける。

など、しっかりと「予防対策」をすれば、家の中の事故も未然に防ぐことができます。

フローリングはNG

ポメラニアンに限らず、どの犬種にも当てはまることですが、フローリングは滑って足腰に負担をかけ、ケガの原因になります。

特にポメラニアンは、ピョンピョンすることが多いので、骨折や脱臼、ヘルニア等を予防するため、予めマットを全面的に敷き詰めておくといいです。

最近では、滑り止めのついたマットや防水マットもたくさん売られています。

甘やかさずに、たくさん愛する

ポメラニアンは、我が強いことが多いです。

嫌なものは嫌だと、はっきりと主張します。

例えば、「気にいらないごはんは何日も食べないで猛抗議」「歯磨きを嫌がって飼い主をガブッ!」「気にいらない人が来たら何時間も吠え続ける」「どうしても「それ」が欲しいから、ずっとお座りをして見つめている」などなど。

そこで怒って暴力をふるうと、ポメラニアンは臆病なので、身を守ろうとして、より反抗してきます。

それも愛嬌だと思って許しつつ、噛むことや吠えることはしないように、しつけをしていく必要があります。

また、健康上どうしても食べなければならないものもあるので、ポメラニアンの「抗議」に負けることなく、食べるまで見守っていきましょう。

おなかがすけば食べますので!

ポメラニアンの見た目の愛くるしさと深い愛情に包まれて、日々を幸せに暮らせますが、しつけと健康管理は、しっかりとしていく必要があります。

歯磨きは欠かさずに

歯の隙間が多いのも、ポメラニアンの特徴です。

毎日歯磨きをしていても、やぱり歯垢として残ってしまいます。

歯垢はやがて歯石となり、歯周病の原因になるので、注意が必要です。

ポメラニアンの歯磨きをする際には、最初から気合いをいれて、全部やろうとしてはいけません。

まず、優しく擦る感じで、歯磨きは痛くないことを教えます。

いきなりゴシゴシやって、歯茎などを傷つけることのないようにしましょう。

痛みがあると、その感覚が残って、口を開けようとしなくなります。

歯石を除去する用具も販売されていますが、歯石の除去は、プロに任せることがおすすめです。

放し飼いは基本的にNG

放し飼いでポメラニアンを飼うのは、基本的にはやめましょう。

何をするにも、ゲージを使用するのが基本です。

寝る場所、トイレをする場所など。

しばらくポメラニアンと一緒に生活していると、いつおしっこをして、いつウンチをするのかが分かるようになってきます。

食事をするのも、ゲージの中でです。

そうしている間に、ゲージ内がポメラニアンにとって、大切な自分のスペースであることを理解していきます。

水も飲めるようにしておくことを、忘れないようにしましょう。

子犬の頃の食事は1日3回

2~4ヵ月までの時期が、一番手のかかる時期であり、その後のポメラニアンの資質を決める大切な時期でもあるので、できるだけ一緒にいてあげるようにしましょう。

ポメラニアンが子犬の頃には、食事は1日に3回食べますが、成長していくと、2回になります。

年齢や体重に見合った「適量」を与えることを忘れずに。

食事を与え過ぎると、肥満などの病気になってしまいます。

ポメラニアンがお腹を壊したら、基本は絶食です。

1日絶食すれば、ほとんどの場合は治りますが、それでも回復しない時は、すぐに動物病院へ行きましょう。


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